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高耐久のオートンイクシードで住宅寿命を延ばしましょう!
2024.04.04
こんにちは!
ガイソー小平店です。
本日はシーリングの重要性についてのお話です!
まずシーリングとは、お家の外壁に生じたひび割れや外壁材同士のつなぎ目、
窓枠の縁などにシーリング材を注入し、隙間を埋める工事のことです。
コーキング、コーキング材とも呼ばれていますが、大きな違いはなく、どちらも同じものとして扱われています。
シーリング材は、最初はペースト状の液体ですが、乾燥すると伸縮性のあるゴム状に変化します。
シリコンやウレタンなど、様々な素材があり、外壁から水回りまで幅広く使われています。
そんなシーリングの重要性は多岐にわたります。
・外部の環境から建物内への水分や風の浸入を防ぐ
これにより、建物の内部を保護し、結露やカビの発生を防止します。
・気密性を確保し、断熱性を向上させる
適切な気密性はエネルギー効率を高め、暖房や冷房の効果を最大限に引き出すのに役立ちます。
建物の快適性やエネルギー効率の向上に寄与します。
・建物の構造や材料の動きに伴う収縮・膨張に対応する柔軟性
シーリングが十分な弾性を持っていれば、ひび割れや損傷を防ぎ、耐久性を確保します。
総合すると、適切なシーリングは建物の健全性、快適性、エネルギー効率を向上させ、長寿命化に寄与します。
シーリング材の長持ちさせるためには、適切な選択と適正な取り扱いをすることが重要です!
続いてはシーリング材を選ぶ際のポイントをご紹介します。
1: 耐候性と耐久性
外部に使用する場合は、耐候性が重要です。耐久性が高く、気象条件に対応できるシーリング材を選びましょう。
2:柔軟性
建物の動きに対応するために、シーリング材は柔軟で伸縮性があります。
これにより、建物の拡大や収縮に対応し、ひび割れを防ぎます。
3:耐水性
特に外部で使用する場合は、耐水性が重要です。雨水や湿気から建物を守り、劣化を防ぎます。
4:化学的安定性
シーリング材は建材や気候条件にさらされますので、化学的に安定していることが望ましいです。
一般的に、シリコーンやポリウレタンなどの材料がこれらの特性を備えていることがありますが、
具体的な使用状況や要件によって最適な選択が異なります。
以上のポイントを踏まえて、
弊社でご提案させていただくシーリング材はこちら
オート化学工業 オートンイクシード

こちらは高耐久ポリマーを配合し、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
その耐久性は現在のシーリング材の中でもトップクラスです。
一般的なシーリング材よりも乾燥に時間がかかるという点はデメリットとして挙がります。
(一般的なシーリング材が早いもので3日で硬化するのに対し、この材料は約一週間ほど必要とします。)
しかし、このデメリットを上回るメリットで、耐用年数15年超えの塗料以上の寿命を持ちます。
その寿命は20年超ともいわれているほどです。
一般的なシーリング材の寿命は5~10年ほどと考えられています。
皆様のご自宅の外壁のシーリングの状態をご覧になったことはありますでしょうか?
このような状態でしたら、シーリングの劣化が起きているサインです。

シーリングの真ん中に細かくヒビがはいっている状態です。
これは経年劣化により起こるもので、この部分のシーリングの寿命を意味しています。
シーリングの劣化のサインについては複数ございますので、また次の機会に詳しくお話しさせていただきます。
本日はシーリングの重要性についてとオートンイクシードのご紹介をさせていただきました。
上記写真のようなシーリングの状態や、ご自宅の外壁で何か気になる点やお困りごと、
オートンイクシードでのシーリングの打ち替えをお考えの方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご覧いただきありがとうございました。
ガイソー小平店
TEL:0120-593-055
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】水曜日、隔週火曜日
ガイソー小平店です。
本日はシーリングの重要性についてのお話です!
シーリングとは
まずシーリングとは、お家の外壁に生じたひび割れや外壁材同士のつなぎ目、
窓枠の縁などにシーリング材を注入し、隙間を埋める工事のことです。
コーキング、コーキング材とも呼ばれていますが、大きな違いはなく、どちらも同じものとして扱われています。
シーリング材は、最初はペースト状の液体ですが、乾燥すると伸縮性のあるゴム状に変化します。
シリコンやウレタンなど、様々な素材があり、外壁から水回りまで幅広く使われています。
そんなシーリングの重要性は多岐にわたります。
シーリングの重要性
・外部の環境から建物内への水分や風の浸入を防ぐ
これにより、建物の内部を保護し、結露やカビの発生を防止します。
・気密性を確保し、断熱性を向上させる
適切な気密性はエネルギー効率を高め、暖房や冷房の効果を最大限に引き出すのに役立ちます。
建物の快適性やエネルギー効率の向上に寄与します。
・建物の構造や材料の動きに伴う収縮・膨張に対応する柔軟性
シーリングが十分な弾性を持っていれば、ひび割れや損傷を防ぎ、耐久性を確保します。
総合すると、適切なシーリングは建物の健全性、快適性、エネルギー効率を向上させ、長寿命化に寄与します。
シーリング材の長持ちさせるためには、適切な選択と適正な取り扱いをすることが重要です!
続いてはシーリング材を選ぶ際のポイントをご紹介します。
長持ちするシーリング材を選ぶ際のポイント
1: 耐候性と耐久性
外部に使用する場合は、耐候性が重要です。耐久性が高く、気象条件に対応できるシーリング材を選びましょう。
2:柔軟性
建物の動きに対応するために、シーリング材は柔軟で伸縮性があります。
これにより、建物の拡大や収縮に対応し、ひび割れを防ぎます。
3:耐水性
特に外部で使用する場合は、耐水性が重要です。雨水や湿気から建物を守り、劣化を防ぎます。
4:化学的安定性
シーリング材は建材や気候条件にさらされますので、化学的に安定していることが望ましいです。
一般的に、シリコーンやポリウレタンなどの材料がこれらの特性を備えていることがありますが、
具体的な使用状況や要件によって最適な選択が異なります。
以上のポイントを踏まえて、
弊社でご提案させていただくシーリング材はこちら
オート化学工業 オートンイクシード

こちらは高耐久ポリマーを配合し、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
その耐久性は現在のシーリング材の中でもトップクラスです。
一般的なシーリング材よりも乾燥に時間がかかるという点はデメリットとして挙がります。
(一般的なシーリング材が早いもので3日で硬化するのに対し、この材料は約一週間ほど必要とします。)
しかし、このデメリットを上回るメリットで、耐用年数15年超えの塗料以上の寿命を持ちます。
その寿命は20年超ともいわれているほどです。
一般的なシーリング材の寿命は5~10年ほどと考えられています。
皆様のご自宅の外壁のシーリングの状態をご覧になったことはありますでしょうか?
このような状態でしたら、シーリングの劣化が起きているサインです。

シーリングの真ん中に細かくヒビがはいっている状態です。
これは経年劣化により起こるもので、この部分のシーリングの寿命を意味しています。
シーリングの劣化のサインについては複数ございますので、また次の機会に詳しくお話しさせていただきます。
本日はシーリングの重要性についてとオートンイクシードのご紹介をさせていただきました。
上記写真のようなシーリングの状態や、ご自宅の外壁で何か気になる点やお困りごと、
オートンイクシードでのシーリングの打ち替えをお考えの方、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご覧いただきありがとうございました。
ガイソー小平店
TEL:0120-593-055
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】水曜日、隔週火曜日
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